2018年2月25日日曜日

受理証・ゼッケンを郵送しました。 第24回 天草下島一周サイクルマラソン

2/23(金)までに、申し込みいただいた方には下記のものをお送りしています。

・大会ゼッケン→当日必要
・受理証→当日必要
・注意事項
・コース地図
・会場駐車場地図

①今回、「大会ゼッケン」は当日配布ではなく、事前送付です。
ゼッケンは、ヘルメットの前方正面に貼り付けます。

②受理証は、大会当日の受付時に必要です。
(受付係員への出走申告時に提示)

2点、忘れずに大会当日ご持参ください。

まだお手元に届かないという方は、2/26(月)までに、熊本県サイクリング協会までご連絡ください。
連絡先:096-352-3878

よろしくお願いいたします。

2018年2月24日土曜日

募集開始しました! 〜第8回 五家荘集合サイクリング


「第7回 五家荘集合サイクリング」の募集を開始しました。

日時:2018年5月27日
場所:熊本県八代市 五家荘自然塾へ集合
時間:12時〜13時(昼食 12時〜14時)
申し込み締切:5/19(土)

自宅から自走するも良し、近くまで車で来ていい所だけ自転車に乗るも良し。
参加者が思い思いのルートで、熊本県八代市の五家荘自然塾を目指す集合サイクリングです。
五家荘は、「秘境」とも呼ばれる自然豊かな山奥にあり、五家荘自然塾へはいくつかのルートがあります。
どのルートを取っても、行きは坂道、帰りは下り。特に坂が好きな人を唸らせる二本杉峠のルートを辿れば、ゴールに到着した時の達成感は間違いないでしょう。

また、この大会の一番のおすすめポイントは、何と言っても昼食です。
地元の方が用意してくださる地元食材を使った昼食は、猪汁、ヤマメの塩焼き、山菜の天ぷら、などなど…
普段なかなか味わう事のできないメニューに、毎回好評をいただいています。



昼食を食べながら、参加者それぞれに自分の辿ってきたルートを紹介していただく「坂バカ自慢大会」も、意外な発見があったりして面白いですよ。

賛助会員、昨年度の本大会参加者には、募集要項と五家荘マップを先日郵送しました。
申し込み受付は、申し込み用紙を郵送いただくか、下記リンクからインターネット申し込みサイト「SPORTS ENTRY」にてお申し込みください。


たくさんの方のご参加をお待ちしています!


2018年2月23日金曜日

「第23回 球磨川センチュリーライド」にお申し込みいただいた皆様へ


多数のお申し込みをいただきありがとうございました!
受理証の発送は3/19(月)以降を予定しております。詳しい発送日が確定次第、改めてお知らせいたします。
お手元に届くまで、もうしばらくお待ちくださいね。

エイド紹介【牛深エイド】 〜第24回 天草下島一周サイクルマラソン

天草市の佐伊津漁港をスタートして約3kmで本渡市街地に入り、それを抜けると約15km地点で最初のエイド【新和】に到着。
その後、スタートから約25km地点(新和エイドから約10km)の「宮地岳交差点」がAコースとBコースが分かれる分岐点です。

それからAコースは、天草下島の南に位置する牛深方面へ向けて走ります。
スタートから約57km地点(新和エイドから約42km、宮地岳交差点から約32km)に次のエイド、【牛深エイド】があります。
昨年は、牛深高校の生徒達が活躍してくれました。




牛深エイドには、トイレの他、水などの水分、バナナなどの果物や菓子類を準備しています。
そして!
今年は、牛深エイドのエイド食がパワーアップ!
地元の美味しい食べ物を用意する予定です。お楽しみに!

牛深エイドを設営している場所は道沿いの公園です。
特にエイドから出発する際など、十分車に注意してください。

Aコースは、ここから約31kmほど走ると大江の昼食会場です。
そちらは次回、ご紹介します。

参加者のみなさまにお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしています。

詳しいルートについては、公式ホームページ【走行方法・コース】をご覧ください。







エイド紹介【天草エイド】 〜第24回 天草下島一周サイクルマラソン

天草市の佐伊津漁港をスタートして約3kmで本渡市街地に入り、それを抜けると約15km地点で最初のエイド【新和】に到着。
その後、スタートから約25km地点(新和エイドから約10km)の「宮地岳交差点」でAコースとBコースが分かれる分岐点へ。
分岐点からAコースは南下して、スタートから約57km地点(新和エイドから約42km、宮地岳交差点から約32km)の【牛深エイド】へ立ち寄った後、昼食会場を目指します。
Bコースは分岐点から昼食会場に向けて走ります。

次のエイドはA・Bコース共に、天草市大江の「ブルーアイランド天草」に設営している昼食会場【天草エイド】です。
Aコースは、スタートから約88km地点(牛深エイドから約31km)、Bコースはスタートから約49km地点(新和エイドから約34km)となります。
このエイドでは通過チェックがありますので、参加者のみなさんは必ず立ち寄ってください。




また、本大会の最初の関門となりますので、通過できる時刻に制限があります。

【大江 昼食会場】関門  14:00

昼食を取って、必ず14:00までにはこの場所を出発してください。
出発できない場合はリタイアとなります。

昼食会場では、地元の方達が作ってくださる美味しい豚汁とおにぎりが振る舞われます。このメニューは本大会の定番、毎回参加者の方々からも「美味しかった!」と言われる大人気メニューです。
















こちらの会場にはトイレもあります。

ここから両コース共に、次のエイドまで約25km。
いよいよ素晴らしい景色が広がる天草西海岸沿いを走ります。
次回は、最後のエイド【苓北エイド】をご紹介します。

参加者のみなさまにお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしています。


詳しいルートについては、公式ホームページ【走行方法・コース】をご覧ください。



















エイド紹介【苓北エイド】 〜天草下島一周サイクルマラソン

最後のエイドは、天草下島の北西に位置する苓北町の【苓北エイド】です。
A・B両コース共に、大江の昼食会場【天草エイド】から約25kmの場所にあり、今大会最後のエイドとなります。
また、通過チェック及び第2関門となりますので、参加者は必ずお立ち寄りください。
関門の制限時刻内に出発できない場合は、ここでリタイアとなります。

【苓北】 関門 15:30

苓北エイドに入る交差点で、係員が誘導します。

苓北エイドがある敷地内への入口は、車の通行に注意すると共に、自転車の出入りがありますので、十分注意してください。







今回、苓北エイドにもサイクルラックを設置する予定です。
トイレの他、水などの水分、バナナなどの果物、菓子類を補給食として準備しています。
そして!
今回から苓北エイドの補給食がパワーアップ!
地元食材を使って、本大会のために特別に作っていただいた美味しい食べ物を用意します。お楽しみに!

さて、残すはあと約22km。ここからいよいよ目指すはゴールの佐伊津漁港です。
しっかり補給して、元気にゴールしてくださいね。


参加者のみなさまにお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしています。










2018年2月22日木曜日

エイド紹介【新和エイド】〜第24回 天草下島一周サイクルマラソン

天草市の佐伊津漁港をスタート後、約3km程で本渡市街地を通過します。
その後、スタートから約15km地点で第1エイドがある新和町役場に到着です。

新和町役場は、2015年まで本大会のスタート・ゴール会場だった場所…と言えば、ピンと来る方も多いでしょう。
2017年大会からスタート・ゴール会場が変更になったので、新和町役場は第1エイドになりました。
昨年の様子をご紹介します。


新和エイドでは、天草工業高校の生徒達がスタッフとして活躍してくれました。


2017年から、新和エイドにサイクルラックを設置しました。
今回は他のエイドにも設置を行う予定です。



新和エイドに設置したサイクルラックは、あまいちサイクリングクラブ様のご協力により叶いました。
大会前日には当協会役員も加わり、設置を行いました。


大会の準備や、当日のエイドの運営など、とても私達だけの力では足りず、多くの方の力をお借りしながら大会を開催しています。
改めて、ご協力くださる方々に感謝いたします。

新和エイドでは、水などの水分の他、バナナなどの果物、菓子類を用意する予定です。また、トイレも設置します。
第1エイドは、A・Bコース分岐点より手前にありますので、両コースともに立ち寄るエイドです。
エイドへの案内は、コース上に案内看板を設置する他、係員が誘導しますので、それに従ってお立ち寄りください。

さて、次回は第2エイドをご紹介する予定です。
参加者のみなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

詳しいルートについては、公式ホームページ【走行方法・コース】をご覧ください。










大会まであと10日! 〜第24回天草下島一周サイクルマラソン

「第24回天草下島一周サイクルマラソン」の申し込み受付は、2/16(金)をもって終了いたしました。
※申し込み締切 2/9(金)→2/16(金)へ延長

さて、大会まであと10日。
ウエアや装備などの準備はお済みでしょうか?

スタートからゴールまで、走行中は「前と後ろのライトは常時点灯」をお願いしています。
コース上、トンネルを抜ける箇所もあります。
前後のライトを照らして自分の存在を周りに示すことで、他の自転車との接触回避や自動車との交通事故防止につながります。


携帯品として忘れてはいけない「チューブ」。
どんなに元気に走っていても、パンクは予測できません。
パンクしてしまった時、チューブを持っていないとパンク修理ができず走行を再開する事もできなくなります。
「パンクなんて起きないよ。」と思っていても、誰にでも起こりうるトラブルです。チューブは必ず携帯しましょう。


「お腹がすいては戦はできぬ」と言いますが、「お腹がすいてはサイクリングはできぬ」とも言えます。
特に今大会のようなロングライドの場合、エネルギーを多く消費しますので、空腹を我慢しているとやがてエネルギー不足につながりハンガーノックを起こし、ペダルを踏む気持ちはあっても身体が動かないという状況になります。
「エイドに行けば補給食があるじゃないか!」と思われるかもしれませんが、エイドにたどり着く間にもエネルギー不足は起きるわけで身体は待ってはくれません。
そんな事が起きないために、簡単な補給食を携帯しておきましょう。
手軽な補給食としては昔ながらの「カロリーメイト」もありますが、今やコンビニにも様々な携行食が販売されていますね。
また、スポーツ向けの携行食も多く販売されており、自転車店などで購入できます。
その他嗜好に合わせて「ようかん」「どらやき」「パン」などを携帯する人も見かけます。
「僕はそんなにお腹がすくタイプではないんです」という方も、何かあった時のための備えとして、ぜひ補給食を携帯してください。


天気予報はまだ発表されていませんが、できる備えから準備を進めましょう。
笑顔で大会当日を迎えられるよう、参加者のみなさまとお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしています。

2018年2月17日土曜日

募集開始しました! 〜第23回 球磨川センチュリーライド


「第23回 球磨川センチュリーライド」の申し込み受付を開始しました。

日時:2018年4月1日(日)
場所:八代市・球磨川河川緑地公園
募集定員:300名
コース:チェックポイントで折り返し自由(往復20〜100km)
申し込み受付開始日:2018年2月17日(土)
申し込み締切日:2018年3月16日(金)


日本三大急流の一つに数えられる球磨川沿いを、雄大な川の景色を眺めながら、菜の花や気候によっては桜など、春の訪れを感じつつ、参加者の脚力に合わせて折り返し地点を設定して楽しむサイクリング大会です。
季節限定で走るJR九州の「SL人吉」を、サイクリングの途中で見る事ができるかもしれない楽しみもあります。


球磨川は、熊本県南部の人吉から八代平野、そして八代海に注ぐ一級河川であり、熊本県内最大の川です。
特にこの川で大きく育つアユが有名で、解禁中はアユ釣りをする釣り人の姿が多く見られます。
また川下り船の「くま川下り」が有名で、熊本県の観光スポットの一つにもなっています。
球磨川流域には、水力発電所や神社、地底探検と森の学習ができる球泉洞森林館などがあります。少し休憩して見学したり、自分の体力に合わせて好きな距離だけ走ってみましょう。



お子様や初心者の方も楽しんでいただける大会です。(小学6年生以下は保護者同伴)
毎回、親子連れやご夫婦での参加が多いのも、この大会の特徴です。
ご家族やご友人を誘って参加してみませんか。

先日、賛助会員、前年度参加者の方には募集要項を郵送しました。
申し込み受付は、申し込み用紙を郵送いただくか、下記リンクからインターネット申し込みサイト「JTBスポーツステーション」にてお申し込みください。

JTBスポーツステーション 第23回 球磨川センチュリーライド

たくさんの方のご参加をお待ちしています!